ボストンの熱き魂【ポール・ピアース】なぜ彼の愛称は ”THE・TRUTH” なのか


ポール・アンソニー・ピアース(Paul Anthony Pierce, 1977年10月13日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州オークランド出身の元バスケットボール選手。NBAのボストン・セルティックスなどで活躍した。 身長201cm・体重109kg。ポジションはSG・SF。高いシュート技術
14キロバイト (1,511 語) - 2019年6月23日 (日) 03:30



これを知っていたら、あなたはかなりのボストンファンあるいはピアースの熱狂的信者確定ですね。

「TEH・TRUTH」日本語に直訳すると「真実」という意味になりますが、彼を表すこの言葉は一つのリアリティから付けられたものです。

愛称の由来は、身体能力に頼った派手なプレイではなく、基本に忠実なプレイスタイルを貫くことから来ているとのこと。ちなみに、この愛称を付けたのはシャキール・オニールだそうで、メディアから一気に広まったようですね。

2000年代のボストンを支え続け、キャリア中期にはケビン・ガーネット、レイ・アレンと共にBIG3を形成し、リーグを席巻していたことは皆さんの記憶にも新しいところでしょう。

優勝したのは2008年の1回きりですが、その時のレイカーズとのファイナルは個人的に歴代でもベスト3には入る名勝負として、脳裏に焼き付いています。あの頃のボストンは協調性の塊のようなチームで、本当に素晴らしいチームでした。まだ若手だったレイジョン・ロンドも3人をうまくコントロールしてましたしね。(※もちろん、今も素晴らしいですよ!)

それと、彼の話で忘れてならないのが「刺傷事件」。キャリア3年目のシーズンを控える中で、ロサンゼルスのナイトクラブにて暴漢に襲われ瀕死の重傷を負うという悲惨な事件に巻き込まれているのです。

ガラスの瓶で頭を殴られ、顔、首、背中など全身11ヶ所を刺されるなどして病院に運ばれ、緊急手術。なんと肋骨に受けた刺し傷は肺までわずか1インチ足らずのところまで達していたとのこと…恐ろしすぎる…。

ところがそのわずか3日後に退院し、驚異的な精神力と回復力で約1ヵ月後の開幕戦に復帰を間に合わせた、というありえんエピソードもあるんですよ。

魂の漢ピアース。すでにボストンで永久欠番として名を刻まれた名プレイヤーですが、彼も間違いなく殿堂入りに値する選手だと思っています。

【ボストンの熱き魂【ポール・ピアース】なぜ彼の愛称は ”THE・TRUTH” なのか】の続きを読む